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教皇、スペインの航空機事故犠牲者を悼む


スペイン・マドリードの空港で20日起きた航空機事故に、教皇ベネディクト16世は深い悲しみを表された。

この事故は、乗員乗客172人のうち153人が死亡する惨事となった。

教皇は、マドリード大司教・スペイン司教協議会議長のアントニオ・マリア・ロウコ・ヴァレラ枢機卿に宛てた電報で、こ  
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インド南東部で司祭殺害される


インド南東部アンドラ・プラデシュ州のモサリクンタで、16日、カトリック司祭、トーマス・パンデパリール神父(38)が殺害された。

パンデパリール神父は、この日ミサのために近くの村に出かける途中、何者かによって惨殺された。

ハイデラバード教区のマランプディ・ジョジ大司教は、  
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ボルツァーノ=ブレッサノーネ教区エッガー司教急逝、教皇の悲しみ
 


北イタリアのボルツァーノ=ブレッサノーネ教区のウィルヘルム・エッガー司教は、16日夜、心筋梗塞のために急逝した。

エッガー司教は、先月末から今月11日まで、教皇ベネディクト16世を同教区の大神学校に招いたばかりだった。

教皇は同司教の急逝の知らせを深い驚きと悲しみをもって受  
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「正義と平和と真理に渇く人々に福音を」教皇、アメリカ宣教会議にメッセージ


教皇ベネディクト16世は、エクアドルの首都キトで開かれているアメリカ宣教会議にメッセージをおくられた。

同会議はアメリカ大陸における新しい福音宣教の推進を目的とするもので、今回で3回目を迎える。今テーマは「宣教的使徒職における教会」。12日から17日までの開催期間、同会議と  
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パウロ6世帰天30年、バチカンとカステルガンドルフォで追悼ミサ


教皇パウロ6世の帰天から30年を迎えた6日、バチカンとカステルガンドルフォで追悼ミサが捧げられた。

パウロ6世(ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ 在位1963-1978)は、1897年、北イタリアブレーシャの近くコンチェージオに生まれた。

教皇庁国務省副長官、ミラノ大司教を経て、  
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「聖性はすべての信者に普遍の召命」教皇、一般謁見で


教皇ベネディクト16世は、20日カステルガンドルフォで、水曜恒例の一般謁見を行なわれた。

この謁見には世界各国の巡礼者およそ4千人が参加、教皇離宮の中庭および離宮前広場をいっぱいにした。

教皇は先週に続き、この期間に典礼暦で祝われる聖人たちをテーマに講話を行なわれ、聖ヨハネ・ユード司祭、聖ベルナルド修道院長教会博士、聖ピオ10世教皇、天の元后聖マリア、リマの聖ローザ、聖バルトロマイ使徒を紹介された。

教会は私たちが毎日を聖人たちと共に歩む機会を与えてくれると述べながら、教皇はスイスの神学者ハンス・ウルス・フォン・バルタサールの「聖人たちは福音書の最も重要な解説をなしている」という言葉や、フランスの思想家ジャン・ギトンが、聖人たちが神の聖性をそれぞれ個性をもって輝かせる様子を「光のスペクトルの様々な色」に  
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教皇「グルジアに即刻、人道回廊開設を」日曜の集いでアピール



教皇ベネディクト16世は、17日カステルガンドルフォの離宮で、日曜正午のアンジェラスの祈りを信者らと共に唱えられた。

この席で教皇は、グルジアの状況を憂慮のうちに注意深く見守っていると述べ、軍事衝突の犠牲となった市民らに心を寄せられた。

亡くなった人々とその遺族のために教皇は祈られると共に、女性や子どもたちをはじめ、生活必要物資にも事欠く難民たちに対する寛大な援助を訴えられた。

教皇は南オセチア自治州およびグルジアの他地方に一刻も早く人道回廊を開き、犠牲者の埋葬、負傷者の手当て、親族の再会などを可能とするよう、また、闘争に巻き込まれた少数派民族に安全と基本的権利が保証されるよう、問題解決に向けて国際社会の支援をアピールされた。

一方、集いの説教で、教皇はこの日の典礼を貫く「救いの普遍性」というテーマ  
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聖母の被昇天:教皇、カステルガンドルフォでミサ



教皇ベネディクト16世は、15日カステルガンドルフォで、聖母の被昇天を祝うミサを捧げられた。

ローマ郊外の丘陵地帯にあるカステルガンドルフォは、緑に取り巻かれたアルバーノ湖を眼下にする小さな町。その中心をなす教皇宮殿(教皇離宮)は、中世期の城を基礎にマデルノの設計で17世紀に建てられたもの。宮殿前の広場には、ベルニーニ設計による、バロック様式の美しい、サン・トマソ・ダ・ヴィラノーヴァ(ヴィラノーヴァの聖トマス)教会がある。

早朝、同教会でミサを司式された教皇は、地上の生涯を終えた聖母が、肉体も霊魂もともに天国に上げられたという素晴らしい出来事は、すべての人の心を希望と幸福で満たすものと話された。

聖母の被昇天は私たちの眼差しを天に向けるが、その天とは想像上のものではなく、神そのもの、神こそが私たちの目的  
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「祈る者は決して希望を失うことがない」教皇、コルベ神父とエディット・シュタインの生き方を示す



教皇ベネディクト16世は、ローマ郊外、カステルガンドルフォの離宮で13日、水曜恒例の一般謁見を行なわれた。

北イタリア・ブレッサノーネから戻られて2日後、教皇は山間の町での充実した休暇を振り返りながら、その間、教皇に祈りを託す多くの人々を思い起こし、様々な意向のために祈り続けたことを明かされた。

特に毎日のミサやロザリオの祈りの中で、人々のための祈りを常に心に留めていると述べた教皇は、祈りこそが教会と人類のためにできる自分の第一の務めと話された。

「祈る者は、困難で絶望的な状況に置かれた時でさえも、決して希望を失うことがない」と、祈りが多くの聖人たちやキリスト者の歩みを支えてきたことを教皇は説きながら、その現代の証として、教会暦で先日8月9日に記念された十字架の聖テレサ・ベネディクタ修道女(エディッ  
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教皇、ブレッサノーネ滞在終え、カステルガンドルフォへ



教皇ベネディクト16世は、11日、北イタリア・ブレッサノーネを後にされ、カステルガンドルフォの離宮に戻られた。

教皇は先月28日より同地の大神学校で夏期休暇を過ごされていた。

出発の日の午前、教皇は現地の警察関係者に感謝の言葉をおくられ、夕方の送別式では、滞在中の行政当局はじめ市民らの温かいもてなしに心からのお礼を述べられた。

同地での滞在を素晴らしい思い出として心に留められた教皇は、祈りという橋を通してこれからも一致し、それぞれがなすべき仕事に励んでいきましょうと呼びかけられた。

カステルガンドルフォ入りされた教皇は、現地での公務を再開される。13日、水曜恒例の一般謁見を離宮の中庭を会場に行われるほか、15日、聖母の被昇天の大祝日には午前中のミサ(場所:カステルガンドルフォの小教区ヴィラノーヴァの聖トマス教  
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